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物事が続かない人の特徴と思考とは

こんにちは!!

ダイエット&ボディメイク専門パーソナルトレーニングジム

Tight Style Gym 店長の岡村里樹(おかむらりき)です。

物事が続かない人の特徴と思考とは

ダイエットやボディメイクに限らず、物事を継続するために重要なのは、「本人のやる気」です。

そこで今回は、物事が続くようにするにはどうすれば良いのか、ご紹介していきます。

物事が続かない人の特徴的な行動や思考とはどういったものなのか?

やってやめての繰り返しで中々続かない人に必見の内容となっています!

是非、最後までご覧ください。

目次

テンションが高い時に物事を始める

モチベーションが高い時に物事を始めるべきでは?と思いがちですが、実はこの状態で始める方が失敗することが多いのです。

モチベーションが高い状態だと目標を高く設定しがちなので、意欲が低下した際に目標が達成できず、やる気を大幅に削がれる可能性があります。

ですので、現実的に達成可能な目標設定ができるモチベーションが落ち着いている時の方が、挫折を味わいにくく、持続性が保たれることが多いです。

1人で物事に取り組もうとする

ダイエットを例にすると、ダイエットは個人の理想体系・体重を目指すものですが、1人で続けるには辛い時期が訪れることもあります。

自分の生活環境において、まずはダイエットをすることを周知させることで、外食を控えることができたり、同じくダイエット仲間を得られたりするかもしれません。

まずは、習慣化する為に家族や仲間にダイエットをすることを告げると良いでしょう!

否定的な予測をする

何度も失敗を繰り返すことで、マイナス思考になりやすくなります。

「またダメかもしれない」という考えに陥ることを、『否定的予測』といいます。

ほんの少しのつまずきで「どうせダメなんだ」とすぐに諦めてしまったり、仮に上手く物事が進んでいても「どうせまた失敗する」などと思い込んでしまいます。

過去の失敗にとらわれず、成果が出たなら前向きに取り組むことが大切です。

固定概念を絶対視する

「〜すべきだ」など、ある固定した概念を絶対視し、融通が効かない人は、柔軟な行動が取れず、目標達成のためには無理しがちになります。

また、目標達成ができなかった時に自分を責めてしまう傾向も表れます。

適度な柔軟性を持ち、自分の思考や行動を制限しすぎないように、リラックスを心掛けましょう。

拡張視や縮小視をしがち

目標が達成できた項目を過小評価し、出来なかった項目を過大評価するタイプの人は、失敗経験の方が大きく感じられ、挫折しやすくなります。

ですので、冷静な視点を持って達成した目標について、正しく評価する必要があります。

成功体験による達成感をきちんと得ながらモチベーションを保ち、達成できなかった目標への工夫をすると良いでしょう。

最後に

いかがでしたか?

物事に取り組むにあたり、そして目標を達成するにあたり、注意する点はたくさんあります。

是非、上記のポイントを踏まえて、今日から心掛けていきましょう!

最後まで見ていただきありがとうございました。

以上、Tight Style Gymがお送りしました。

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ーこの記事を書いた人ー

名古屋市中区金山のパーソナルジム
Tight Style Gym(タイトスタイルジム)

店長


岡村 里樹
(おかむら りき)

トータルセッション数

2,000回

今まで行ったパーソナル数。月100セッション以上をこなしております。

トータルお客様数

250人

今まで担当させていただいたお客様の人数。約250人の方々のダイエット・ボディメイクをお手伝いさせていただきました。

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